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ボタニカルアート(植物画)[函館YWCAの講座のご案内]

ボタニカルアート(植物画)
〜庭や野山で見つけた植物など、自然の造形美を描ける!

講師:木村恵子
開講日時:第1・3土曜日10:00~12:00
受講料:4,400円/月

こんな方にオススメ!

・絵を描くことが好きで、植物やお花が大好きな方

講座はこんな感じ!

透明水彩絵の具、細目の筆、ルーペ等の画材を用いて、植物(山野草、樹木、園芸種、野菜、果物)をモチーフとして描きます。講座の進め方としては、線の引き方、絵の具の特徴、デッサンの基本を丁寧に学ぶことから始めます。

植物画は、植物のありのままの姿(色、形、大きさ、特徴)を正確に描くということが約束事になっています。カメラや写真がなかった時代、植物を説明するために植物を正確に描くことを求められたことが、現代になっても継承されています。

受講された方々の作品は、函館YWCAオリジナルカレンダーや絵葉書、一筆箋などとして商品化されたり、教室展(NHKギャラリー彩にて。これまで4回開催)や旭ヶ丘の家・大沼公園内ギャラリーに展示されるなど、教室の枠を超えて地域の方々にも親しんでいただいています。

現在の受講生は、第一期から継続している方、他の教室から移ってきた方、仕事を持ちながら描きたいと思った方などです。年齢層は50〜80代の方々が中心で、真剣に描く時間と情報交換の時間を上手に楽しんでいます。

木村先生から、”特にここを伝えたい!”

植物画と出会い、植物の不思議な魅力に導かれて21年間描いてきました。道端に咲く雑草と呼ばれる花にも名前があります。可憐な花に気づき、特徴のある形態に驚き、まさに「花を描き、花を知る」という貴重な体験を得られました。私が感じている植物画の素晴らしさを受講生の皆さんにお伝えしたいと、13年以上講座を担当させていただいています。

作品展では多数のご来場の方と感動を共有できたこと、YWCAオリジナルカレンダーの発行では自分の原画が作品になったと喜んでいる受講生の姿に出会えたことなど、この講座を通してたくさんの印象深い経験がありました。北海道植物協会・移動展では大きな会場(函館芸術ホール)で賛助作品として展示されたことも思い出深く感じています。受講生の作品を発表する場をこれからももちたいと願っていますので、ぜひひとりでも多くの方にこの講座で植物画に取り組んでいただきたいです。

 

<講師プロフィール>

北海道植物画協会所属(協会展毎年出展)
本講座を13年担当
個展(NHKギャラリー彩)
各種イベントでの作品展示(見晴公園もみじフェスタ、七飯町歴史館「めでる」、函館洋蘭倶楽部50周年記念など)